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歴代ウインターカップ公式テーマソング一覧|1998年~2026年の曲とアーティストまとめ

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高校バスケ

ウインターカップを見ていると、試合だけでなく大会を盛り上げる音楽も印象に残ります。

近年では大会公式テーマソングが設定され、決勝のハーフタイムなどでアーティスト本人がパフォーマンスを披露するケースも増えてきました。

一方で、過去のウインターカップでは「大会公式テーマソング」ではなく、J SPORTSの中継番組にテーマソングが設定されていた時期もあります。

この記事では、ウインターカップの歴代テーマソング・応援ソングを年代順に整理します。

なお、過去の情報については大会公式サイト、J SPORTS関連資料、アーティスト側の公式情報などを確認しています。資料によって「大会公式テーマソング」「応援ソング」「番組テーマソング」など呼び方が異なるため、この記事ではそれぞれを区別して掲載します。

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ウインターカップ歴代テーマソング一覧

まず、確認できた楽曲を年代順にまとめます。

アーティスト曲名区分
2026RIIZERise Over大会公式応援ソング
2025GPPBring it Back大会公式テーマソング
2024WATWING365大会公式テーマソング
2023LIL LEAGUE飛龍-FeiLong-大会公式テーマソング
2022BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEドラマチックを残したい大会公式テーマソング
2021BUZZ LA ZARU O EMAIHOOPS大会公式テーマソング
2020SWALLOWSWALLOW大会テーマソング
2019SARD UNDERGROUND負けないで/マイ フレンドJ SPORTS番組テーマソング
2018私立恵比寿中学BUZZER BEATER大会公式テーマソング
2017CellchromeShake It OnJ SPORTS番組テーマソング
2016KNOCK OUT MONKEYDo itJ SPORTS番組テーマソング
2015KNOCK OUT MONKEYGOALJ SPORTS番組テーマソング
2014DOBERMAN INFINITY99J SPORTS番組テーマソング
2013アイドリングNEO/Song Riders胸アツ生誕祭!!!/NAKED応援ソング/J SPORTS番組テーマソング
2012Song RidersON FIREJ SPORTS番組テーマソング
2011現時点で確認できず
2010SDN48孤独なランナーテーマソング
2009BREAKERZSUPER-HI-TENSION!!テーマソング
2008現時点で確認できず
2007現時点で確認できず
2006現時点で確認できず
2005現時点で確認できず
2004現時点で確認できず
2003現時点で確認できず
2002現時点で確認できず
2001現時点で確認できず
2000現時点で確認できず
1999現時点で確認できず
1998SIAM SHADEMONKEY SCIENCEテーマ曲

※「現時点で確認できず」は「テーマソングが存在しなかった」という意味ではありません。現在確認できる信頼性のある資料から特定できなかった年度です。

2026年|RIIZE「Rise Over」

2026年のウインターカップ公式応援ソングには、RIIZEの「Rise Over」が決定しました。

JBAは2026年8月17日に大会概要を発表し、その中で「Rise Over」を大会公式応援ソングとして発表しています。

2026年大会は12月23日から29日まで、東京体育館と京王アリーナTOKYOで開催されます。

2025年まで「大会公式テーマソング」とされていた名称が、2026年は「大会公式応援ソング」となっている点も注目です。

2025年|GPP「Bring it Back」

2025年の大会公式テーマソングは、GPPの「Bring it Back」です。

大会公式サイトでは、12月28日の女子決勝、12月29日の男子決勝で、GPPがハーフタイムパフォーマンスを行い、「Bring it Back」を披露すると発表されています。

近年のウインターカップでは、テーマソングと決勝でのアーティストパフォーマンスがセットになっていることが分かります。

2024年|WATWING「365」

2024年の大会公式テーマソングは、WATWINGの「365」です。

JBA公式サイトによると、12月28日の女子決勝、12月29日の男子決勝でハーフタイムパフォーマンスも行われました。

WATWINGの公式サイトでも「365」がSoftBank ウインターカップ2024の公式テーマソングに決定したことが確認できます。

2023年|LIL LEAGUE「飛龍-FeiLong-」

2023年の大会公式テーマソングは、LIL LEAGUEの「飛龍-FeiLong-」。

JBAは2023年11月13日に公式テーマソングへの起用を発表しています。

LIL LEAGUEは大会期間中、男女決勝のハーフタイムパフォーマンスにも出演しました。

2022年|BALLISTIK BOYZ「ドラマチックを残したい」

2022年はBALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEの「ドラマチックを残したい」。

大会公式テーマソングとして起用され、さらに女子決勝・男子決勝ではオープニングアクトとしてパフォーマンスを披露しました。

大会公式サイトでは、河村勇輝選手も楽曲についてコメントしています。

2021年|BUZZ LA ZARU O EMAI「HOOPS」

2021年の大会公式テーマソングは、BUZZ LA ZARU O EMAIの「HOOPS」。

JBAによると、大会アンバサダーだった町田瑠唯選手から楽曲制作へのリクエストも取り入れられ、さらに出場120チームのキャプテンたちの思いも楽曲に盛り込まれました。

単なる大会用BGMではなく、出場選手たちの思いを取り込んだ応援ソングとして制作された楽曲です。

2020年|SWALLOW「SWALLOW」

2020年は、青森県出身の3人組バンドSWALLOWの「SWALLOW」。

SWALLOWの公式プロフィールでも、2020年のウインターカップのテーマソングに起用されたことが紹介されています。

2019年|SARD UNDERGROUND「負けないで」「マイ フレンド」

2019年は少し特殊です。

J SPORTSのウインターカップ中継では、SARD UNDERGROUNDがZARDの楽曲をカバーした2曲がテーマソングとして使用されました。

  • 男子:「負けないで」
  • 女子:「マイ フレンド」

つまり、男女でテーマソングが分けられていたことになります。

Real Soundの記事でも、J SPORTS高校バスケ ウインターカップ2019のテーマソングとして2曲が起用されたことが確認できます。

当時のJ SPORTS側の説明では、男子中継に「負けないで」、女子中継に「マイ フレンド」を使用するとされています。

2018年|私立恵比寿中学「BUZZER BEATER」

2018年からは、現在につながる「大会公式テーマソング」という形がはっきり確認できます。

私立恵比寿中学の「BUZZER BEATER」が、SoftBankウインターカップ2018の大会公式テーマソングに決定しました。

大会終了後には、メンバーが男子決勝を実際に観戦したことも報じられています。

2017年|Cellchrome「Shake It On」

2017年はCellchromeの「Shake It On」。

J SPORTSのウインターカップ2017関連資料で、同曲が紹介されています。

この時期は「大会公式テーマソング」というより、J SPORTSの中継・番組を盛り上げるテーマソングという位置づけで見るのが適切です。

2016年|KNOCK OUT MONKEY「Do it」

2016年はKNOCK OUT MONKEYの「Do it」。

J SPORTSの公式プレスリリースで「高校バスケ ウインターカップ2016 番組テーマソング」と明記されています。

2015年|KNOCK OUT MONKEY「GOAL」

2015年もKNOCK OUT MONKEY。

曲は「GOAL」です。

J SPORTSの2015年大会関連資料では、選手たちを応援する楽曲として「GOAL」を番組に使用すると説明されています。

2014年|DOBERMAN INFINITY「99」

2014年はDOBERMAN INFINITYの「99」。

「99」はJ SPORTS「高校バスケ ウインターカップ2014」の番組テーマソングとして起用されました。

2013年|2種類の楽曲が存在

2013年は、歴代テーマソングを調べるうえで特に注意したい年です。

実は資料によって曲名が異なるのですが、これはどちらかが間違っているというより、役割が違うためです。

アイドリングNEO「胸アツ生誕祭!!!」

「胸アツ生誕祭!!!」は、JX-ENEOSウインターカップ2013の応援ソングとして起用されました。

楽曲のタイアップ情報にも「JX-ENEOS ウインターカップ2013 応援ソング」と記録されています。

Song Riders「NAKED」

一方、Song Ridersの「NAKED」は、J SPORTS側のウインターカップ2013番組テーマソングとして記録されています。

つまり2013年については、

  • 大会応援ソング:アイドリングNEO「胸アツ生誕祭!!!」
  • J SPORTS番組テーマソング:Song Riders「NAKED」

と整理するのが最も分かりやすいでしょう。

この違いを区別せずに「2013年のテーマソング=○○」とだけ書いてしまうと、情報が食い違って見えてしまいます。

2012年|Song Riders「ON FIRE」

2012年はSong Ridersの「ON FIRE」。

JBAが公開している当時のJ SPORTS放送資料では、Song Ridersの「ON FIRE」が番組テーマソングに決定したことが明記されています。

Song Ridersにはウインターカップ出場経験のあるメンバーもおり、バスケットボールとのつながりが強いアーティストでした。

2011年|現時点では確認できず

2011年については、現在確認できる資料からテーマソングを特定できませんでした。

ここで注意したいのは、

「テーマソングが存在しなかった」とは断定できない

ということです。

過去の大会資料が現在ほどオンライン上に整理されていないため、「確認できず」としています。

2010年|SDN48「孤独なランナー」

2010年については、歴代テーマ曲をまとめた資料でSDN48の「孤独なランナー」が挙げられています。

ただし、2018年以降の大会公式サイトのような一次資料による確認とはレベルが異なるため、この記事では「大会公式テーマソング」と断定せず、過去資料上のテーマソングとして掲載しています。

2009年|BREAKERZ「SUPER-HI-TENSION!!」

2009年はBREAKERZの「SUPER-HI-TENSION!!」。

こちらも過去のテーマ曲一覧資料でウインターカップのテーマ曲として記録されています。

ただし、2009年についても現在確認できる一次資料が限定的なため、2018年以降と同じ意味で「大会公式テーマソング」と断定するのは避けました。

2008年以前|確認できない年度が多い

2008年以前になると、現在インターネット上で確認できる資料がかなり少なくなります。

過去のテーマ曲一覧では、

  • 1998年:SIAM SHADE「MONKEY SCIENCE」
  • 1999~2008年:記載なし

となっています。

ただし、記載がないことだけを根拠に「テーマソングがなかった」と判断するのは適切ではありません。

1998年|SIAM SHADE「MONKEY SCIENCE」

1998年については、SIAM SHADEの「MONKEY SCIENCE」がテーマ曲として記録されています。

一方で、1999年から2008年については、現時点で信頼できる資料から曲名を確認できませんでした。

そのため、この記事では無理に曲名を推測せず「確認できず」としています。

ウインターカップのテーマソングはどう変わった?

歴代を並べてみると、テーマソングの位置づけが変化してきたことが分かります。

2010年代前半は「J SPORTSの番組テーマソング」が中心

2012年のSong Riders「ON FIRE」、2014年のDOBERMAN INFINITY「99」、2015年・2016年のKNOCK OUT MONKEYなどは、J SPORTSの中継番組を盛り上げるテーマソングとして起用されていました。

つまり当時は、

ウインターカップそのものの公式テーマソング

というより、

ウインターカップを放送する番組のテーマソング

という性格が強かったと考えられます。

2018年以降は「大会公式テーマソング」が明確に

2018年の私立恵比寿中学「BUZZER BEATER」では、大会公式テーマソングという位置づけが明確になっています。

その後、

  • 2021年「HOOPS」
  • 2022年「ドラマチックを残したい」
  • 2023年「飛龍-FeiLong-」
  • 2024年「365」
  • 2025年「Bring it Back」

と、JBAの大会公式サイトでテーマソングが発表される流れが続いています。

2026年は「テーマソング」ではなく「大会公式応援ソング」として、RIIZEの「Rise Over」が発表されました。

アーティストの決勝パフォーマンスも定番に

近年のウインターカップでは、テーマソングを歌うアーティストが大会会場でパフォーマンスするケースも目立ちます。

例えば、

  • 2022年:BALLISTIK BOYZが男女決勝のオープニングアクト
  • 2023年:LIL LEAGUEが男女決勝ハーフタイム
  • 2024年:WATWINGが男女決勝ハーフタイム
  • 2025年:GPPが男女決勝ハーフタイム

という形で、単に曲を流すだけではなく、実際の大会会場でアーティストがパフォーマンスするイベントへと発展しています。

これは、昔からウインターカップを現地観戦している人にとっては、かなり大きな変化と言えるでしょう。

まとめ

ウインターカップのテーマソングを調べてみると、単純に「毎年1曲」というわけではありません。

特に2010年代は、

J SPORTSの番組テーマソング

として起用された楽曲と、

大会そのものの公式テーマソング・応援ソング

が混在しています。

そのため、歴代曲を調べる場合には「その年のテーマソングは何だったか」だけでなく、どの媒体・どの立場で使われた曲なのかまで確認する必要があります。

また、2018年以降は大会公式テーマソングが明確になり、近年ではテーマソングを担当するアーティストが決勝の会場でパフォーマンスすることも定着してきました。

今後もウインターカップを観戦する際には、試合だけでなく「今年の大会を彩る1曲」に注目してみるのも面白いでしょう。

出典・参考資料

  • 日本バスケットボール協会(JBA)/SoftBank ウインターカップ各年度公式サイト
  • J SPORTS ウインターカップ関連資料
  • 各アーティスト・レコード会社公式サイト
  • Real Sound等の報道資料
  • 過去大会のテーマ曲を整理した資料

※1998~2017年頃の情報は、現在公式サイトで確認できない年度もあるため、一次資料で確認できたものと二次資料で確認されたものを区別して掲載しています。

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