2026年10月、マレーシアで「FIBA U18女子アジアカップ2026」が開催されます。
日本からは女子U18日本代表が出場し、9月17日に大会招集メンバー12名が発表されました。
本記事では、2026年の女子U18日本代表メンバーをはじめ、大会の日程、グループ分け、対戦相手、大会方式などをまとめます。
※本記事は2026年9月18日時点で発表されている公式情報をもとに作成しています。
FIBA U18女子アジアカップ2026とは?
「FIBA U18女子アジアカップ」は、アジア・オセアニア地域のU18女子代表チームが出場する国際大会です。
2026年大会は、2026年10月4日(日)から10月10日(土)まで、マレーシアのセルンバンで開催されます。
大会には8チームが出場し、グループAとグループBに分かれてグループフェーズを戦います。
2026年大会の出場国は以下の8チームです。
グループA
- オーストラリア
- 韓国
- ニュージーランド
- フィリピン
グループB
- 中国
- 日本
- チャイニーズ・タイペイ
- マレーシア
日本は中国、チャイニーズ・タイペイ、マレーシアと同じグループBに入りました。
開催会場はマレーシア・セルンバンのArena Serembanです。
女子U18日本代表の大会招集メンバー12名
日本バスケットボール協会(JBA)は2026年9月17日、FIBA U18女子アジアカップ2026に出場する女子U18日本代表の大会招集メンバー12名を発表しました。
所属・年齢は2026年9月17日時点です。
| 選手 | ポジション | 身長 | 年齢 | 所属 |
|---|---|---|---|---|
| 山本 弥音 | SG | 169cm | 18歳 | 山梨学院大学1年 |
| 浜口 ゆず | SG | 174cm | 18歳 | 東京医療保健大学1年 |
| 水林 夢翔 | C | 178cm | 18歳 | 桜花学園高校3年 |
| 松本 璃音 | PG | 161cm | 18歳 | 大阪薫英女学院高校3年 |
| 嶋森 羽奏 | PF | 175cm | 18歳 | 聖和学園高校3年 |
| 勝部 璃子 | C | 180cm | 18歳 | 桜花学園高校3年 |
| 小池 昌鈴 | SF | 171cm | 18歳 | 福井工業大学附属福井高校3年 |
| 坂田 萌 | SF | 171cm | 18歳 | 千葉経済大学附属高校3年 |
| 竹内 みや | PG | 162cm | 17歳 | 桜花学園高校3年 |
| 細澤 幸生 | PF | 175cm | 17歳 | 大阪薫英女学院高校3年 |
| 石綿 文 | PF・C | 187cm | 17歳 | 京都精華学園高校2年 |
| 大槻 佳子 | PG・SG | 166cm | 16歳 | 大阪薫英女学院高校2年 |
12名の平均身長は172.4cm、平均年齢は17.6歳です。
注目される竹内みや
2025年のFIBA U16女子アジアカップで大会MVPに選ばれた竹内みやも、今回のU18日本代表メンバーに名を連ねています。
FIBAも2026年大会の日本代表について、2025年のU16女子アジアカップで銅メダルを獲得したチームの中心選手が今大会でも軸になる可能性に触れています。
女子U18日本代表の試合日程
日本はグループBで3試合を戦います。
JBAが発表している日本戦の試合時間は日本時間です。
| 日程 | 試合 | 日本時間 |
|---|---|---|
| 10月4日(日) | 日本 vs チャイニーズ・タイペイ | 17:30 |
| 10月5日(月) | 日本 vs マレーシア | 20:00 |
| 10月6日(火) | 日本 vs 中国 | 17:30 |
グループフェーズは10月4日から6日まで行われ、各グループ4チームによる1回戦総当たり方式で順位を決定します。
日本の対戦相手
10月4日:チャイニーズ・タイペイ
日本の初戦はチャイニーズ・タイペイです。
グループBでは、中国、日本、チャイニーズ・タイペイ、マレーシアの4チームが対戦します。
10月5日:マレーシア
第2戦では開催国のマレーシアと対戦します。
FIBA公式の過去の対戦記録では、日本はU18女子アジア選手権でマレーシアと過去3度対戦し、3勝しています。ただし、過去の対戦結果は2026年大会の結果を示すものではありません。
10月6日:中国
グループフェーズ最終戦の相手は中国です。
中国はU18女子アジアカップの歴史で最多となる16回の優勝を誇る強豪で、日本とは過去にも数多くの対戦があります。
FIBA U18女子アジアカップ2026の大会方式
2026年大会には8チームが出場します。
まず4チームずつの2グループに分かれてグループフェーズを行います。
グループフェーズ
10月4日~6日
各グループ4チームが1回戦総当たりで対戦します。
各グループの1位と2位・3位のチームで、その後の決勝トーナメント進出を争います。グループ1位は準決勝に直接進出し、グループ2位と3位は10月8日の「準決勝進出決定戦」で対戦します。
10月8日:準決勝進出決定戦・7位決定戦
グループフェーズ終了後、10月8日から最終フェーズが始まります。
各グループの2位と3位が対戦し、勝者が準決勝へ進出します。
一方、各グループ4位のチームは7位・8位決定戦を戦います。
10月9日:準決勝・5位決定戦
10月9日には、
- 準決勝
- 5位・6位決定戦
が行われます。
準決勝は、グループ1位のチームと、準決勝進出決定戦を勝ち上がったチームによって行われます。
10月10日:3位決定戦・決勝
大会最終日の10月10日には、
- 3位決定戦
- 決勝
が行われ、2026年大会の順位が決定します。
2026年大会の全日程
| 日程 | ラウンド |
|---|---|
| 10月4日(日) | グループフェーズ |
| 10月5日(月) | グループフェーズ |
| 10月6日(火) | グループフェーズ |
| 10月7日(水) | 試合なし |
| 10月8日(木) | 準決勝進出決定戦・7位決定戦 |
| 10月9日(金) | 準決勝・5位決定戦 |
| 10月10日(土) | 3位決定戦・決勝 |
大会全体は10月4日から10日まで、マレーシア・セルンバンで開催されます。
2027年U19女子ワールドカップ出場権もかかる大会
FIBA U18女子アジアカップは、アジア・オセアニア地域のU18世代にとって、翌年のFIBA U19女子バスケットボールワールドカップにつながる大会でもあります。
2026年大会は、2027年に開催されるFIBA U19女子バスケットボールワールドカップへの出場権を争う大会の一つとして位置づけられています。
そのため、単にU18世代のアジア王者を決めるだけではなく、世界大会につながる重要な大会となります。
2026年大会の注目ポイント
今回の日本代表では、2025年のU16女子アジアカップで活躍した世代から、竹内みや、細澤幸生、石綿文らがU18代表に選出されています。
一方で、山本弥音、浜口ゆずら大学1年生の選手もメンバー入りしており、高校生と大学生が混在する構成となっています。
また、FIBAによると、日本は近年のU18女子アジアカップで2022年、2024年と2大会連続で銅メダルを獲得しています。
2026年大会では、中国やオーストラリアなどの強豪国とどこまで渡り合えるかにも注目です。
女子U18日本代表の結果は随時更新
FIBA U18女子アジアカップ2026は、10月4日に開幕します。
日本はグループBで、
チャイニーズ・タイペイ → マレーシア → 中国
の順にグループフェーズを戦います。
グループフェーズの結果によって、10月8日以降の対戦相手が決まります。
大会開幕後は、日本代表の試合結果や順位、決勝トーナメントの組み合わせなどを随時更新していきます。
大会概要
大会名: FIBA U18女子アジアカップ2026
英語表記: FIBA U18 Women’s Asia Cup 2026
開催期間: 2026年10月4日(日)~10月10日(土)
開催地: マレーシア・セルンバン
会場: Arena Seremban
出場チーム: 8チーム
日本のグループ: グループB
日本の対戦相手: 中国、チャイニーズ・タイペイ、マレーシア


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