八村塁が2年ぶり復帰戦で圧巻22得点、次戦は8月27日アウェーのサウジアラビア戦
8月15日・16日の2日間、東京・有明アリーナで男子バスケットボール日本代表の国際強化試合「買取大吉カップ2026」「SoftBank CUP 2026」を開催。日本代表は韓国代表と対戦し、見事な2連勝を飾った。
初戦の「買取大吉カップ2026」は88-68で快勝。最大のハイライトは、実に746日ぶりに代表復帰を果たした八村塁だ。開始早々のシュートで先制すると、3ポイントやブザービーターも決めるなど攻撃を牽引し、両軍最多の22得点をマーク。スターティングファイブを務めた河村勇輝も12得点6アシストと存在感を見せ、復帰戦を白星で飾った。
続く2戦目「SoftBank CUP 2026」ではさらに勢いに乗り、序盤から13-0のスコアリングランを披露すると、そのまま試合を優位に進め、最終スコア95-66の圧勝。この試合で光ったのがバックコート陣の活躍だ。河村が24得点を叩き出し攻撃を牽引したほか、佐々木隆成が17得点、富樫勇樹が12得点と、複数のガードがスコアリングに絡む「2ハンドラー戦術」がハマった格好。なお、前日22得点と活躍した八村は、西田優大、富永啓生とともにコンディション調整のためこの試合を欠場している。
東アジア強化試合を白星で締めくくった日本代表は、いよいよ本番モードへ突入。次戦は8月27日、アウェーで行われるFIBAバスケットボールワールドカップ・アジア地区予選の2次ラウンド初戦、対サウジアラビア戦だ。1次ラウンドを突破しての大一番だけに、東京での2連勝、そして八村の圧巻の復帰戦がどれだけチームに勢いを与えたか、注目したい。
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