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バスケ男子日本代表、W杯予選2次ラウンドへ17名招集!サウジアラビア・カタールと対戦

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八村塁・河村勇輝ら主力揃う、8月28日はジッダ、31日は東京で連戦

FIBAバスケットボールワールドカップ2027アジア地区予選、その天王山となる2次ラウンド「Window4」に向け、男子日本代表が直前合宿の招集メンバー17名を発表した。指揮を執るのは川崎ブレイブサンダースの桶谷大ヘッドコーチだ。

顔ぶれには、8月の東アジア強化試合で圧巻の復帰を果たした八村塁、司令塔の河村勇輝を筆頭に、渡邊雄太、富樫勇樹、ジョシュ・ホーキンソン、齋藤拓実、馬場雄大、佐々木隆成ら経験豊富な面々がずらり。さらに、8月9日・10日の「日本生命カップ2026」で若手中心の代表として好パフォーマンスを見せた高島紳司、シェーファーアヴィ幸樹、狩野富成の3選手も評価され、追加招集をつかんだ。国内組・海外組、そしてベテランと若手が揃い踏みし、層の厚さを見せつける格好だ。なお、いばらきロボッツの渡邊飛勇はコンディション不良のため、今回の代表活動を離脱している。

なお河村は今夏、NBAクリッパーズとエキシビット10契約(トレーニングキャンプでの評価用の非保証契約)を締結。すでに同球団に所属する八村との「同一チーム所属」はNBA史上初の快挙だという。代表での結束が、そのままNBAでの挑戦にも重なる夏となった。

迎える初戦は8月28日(金)2:00(現地時間27日)、アウェーでのサウジアラビア戦。会場はジッダで、暑さと長距離移動を伴うアウェー連戦の初戦となるだけに、コンディション管理も勝敗を左右しそうだ。続く2戦目は一転、8月31日(月)19:10からTOYOTA ARENA TOKYOでのカタール戦。今度はホームの後押しを受けての一戦となる。放送・配信も両試合とも決定しており、サウジアラビア戦はテレビ朝日系列およびDAZN・ABEMA・TVer、カタール戦は日本テレビ系列およびDAZN・TVerで、それぞれ生中継される予定だ。

1次ラウンドは、日本を含む4カ国による総当たり2回戦制(ホーム&アウェー)で争われ、中国戦などを制した日本は4勝2敗の成績で2次ラウンド進出を決めた。ここでの結果が2027年ワールドカップ本大会出場権に直結する重要な連戦だ。東アジア強化試合で見せた勢いそのままに、アウェーとホームの2連戦を白星で乗り切れるか。若手の台頭と主力の融合、そのチーム作りの成果も含め、アカツキジャパンの本番モードに注目したい。

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