2026年9月に愛知・名古屋で開催される「第20回アジア競技大会(アジア大会2026)」では、男子バスケットボール競技が9月10日に開幕しました。
日本代表はグループAに入り、インドネシア、サウジアラビア、韓国と対戦します。
初戦のインドネシア戦では98-53で快勝。
続く9月11日のサウジアラビア戦でも86-80で勝利し、開幕2連勝を飾りました。
この記事では、男子バスケットボールの大会方式、日本代表の試合日程、ここまでの試合結果、今後の決勝トーナメントについてまとめます。
アジア競技大会2026男子バスケットボールの大会方式
男子バスケットボールには12チームが出場し、4チームずつ3グループに分かれてグループステージを戦います。
日本はグループAに入り、以下の4チームで争います。
| グループA |
|---|
| 🇯🇵 日本 |
| 🇰🇷 韓国 |
| 🇸🇦 サウジアラビア |
| 🇮🇩 インドネシア |
グループB、グループCは以下の通りです。
| グループ | 出場国 |
|---|---|
| A | 日本、韓国、サウジアラビア、インドネシア |
| B | イラン、ヨルダン、チャイニーズ・タイペイ、カタール |
| C | 中国、フィリピン、バーレーン、カザフスタン |
グループステージでは各チームが3試合を行います。
その後、各グループ上位2チームと、各グループ3位のうち成績上位2チームの合計8チームが準々決勝へ進出します。
つまり、日本がグループステージで3位になった場合でも、他グループの3位との比較で上位2チームに入れば準々決勝へ進む可能性があります。
日本代表のグループステージ試合日程
日本のグループステージ3試合は以下の日程で行われます。
| 日程 | 対戦相手 | 結果 |
|---|---|---|
| 9月10日(木)19:00 | インドネシア | ○ 98-53 |
| 9月11日(金)19:00 | サウジアラビア | ○ 86-80 |
| 9月13日(日)19:00 | 韓国 | ― |
※試合時間は日本時間。
日本はここまで2試合を終えて2勝0敗です。
第1戦:日本 98-53 インドネシア
9月10日の初戦ではインドネシアと対戦。
日本は序盤から主導権を握り、
日本 98-53 インドネシア
と45点差の大勝を収めました。
これにより、日本はアジア大会2026の初戦を白星でスタートしています。
第2戦:日本 86-80 サウジアラビア
9月11日に行われた第2戦では、サウジアラビアと対戦しました。
日本はサウジアラビアの追い上げを受けながらもリードを守り、86-80で勝利。
これで日本はグループステージ開幕から2連勝となりました。
試合の各クォーターのスコアは以下の通りです。
| 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 日本 | 25 | 26 | 17 | 18 | 86 |
| サウジアラビア | 15 | 20 | 20 | 25 | 80 |
前半を51-35と16点リードして折り返した日本でしたが、後半はサウジアラビアの反撃を受けました。
それでもリードを最後まで守り切り、2試合連続の勝利を手にしています。
個人では、カークがチーム最多の23得点・10リバウンドを記録し、ダブルダブルを達成。
さらに、
- 山崎一渉:12得点
- 小川敦也:12得点
- 川島悠翔:7得点
- シェーファーアヴィ幸樹:6得点
- ジャレン・ローレンス・ハーパー・ジュニア:6得点
を記録しました。
また、黒川幹太がチーム最多の8アシストをマークし、オフェンスをけん引しました。
※サウジアラビア戦の試合結果・個人スタッツは、試合直後に公開されたBASKETBALL KINGの速報を参照しています。
日本は開幕2連勝!次は韓国との直接対決
日本はインドネシア、サウジアラビアを連破し、ここまで2勝0敗。
グループAの最終戦では、韓国と対戦します。
日本 vs 韓国
2026年9月13日(日)19:00
この試合は、日本にとってグループステージ最後の試合となります。
韓国もグループAの強豪であり、最終戦はグループ順位を決める重要な一戦です。
韓国はアジア大会男子バスケットボールで過去4度の金メダルを獲得しており、直近の優勝は2014年の仁川大会。2026年大会では12年ぶりの優勝を目指しています。
日本が韓国に勝利すれば、グループステージを3勝0敗で終え、グループA首位通過を決めることになります。
日本がグループステージを突破するとどうなる?
グループステージ終了後は、9月16日に準々決勝が行われます。
| ラウンド | 日程 |
|---|---|
| グループステージ | 9月10日~13日 |
| 準々決勝 | 9月16日 |
| 準決勝 | 9月18日 |
| 3位決定戦 | 9月20日 |
| 決勝 | 9月20日 |
12チームによるグループステージから8チームが準々決勝へ進み、その後はトーナメント方式で金メダルを争います。
そのため、日本がグループステージを突破すれば、最低でもあと1試合、準々決勝を戦うことになります。
さらに勝ち上がれば、準決勝、3位決定戦または決勝へ進みます。
バスケットボールはアジア大会の開会式より先にスタート
2026年アジア競技大会の開会式は9月19日に予定されています。
一方、男子バスケットボールはそれより早い9月10日から競技がスタートしています。
これはバスケットボールに限った話ではなく、アジア大会では開会式に先立って一部の競技が始まります。
男子バスケットボールは9月20日の決勝まで行われる予定です。
日本代表は2連勝で韓国戦へ
日本は、
インドネシア戦:98-53 ○
サウジアラビア戦:86-80 ○
と開幕2連勝。
特にサウジアラビア戦では、前半に16点のリードを奪いながら後半に追い上げられる展開となりましたが、最後までリードを守って勝利しました。
これで日本はグループステージ最終戦となる韓国戦を迎えます。
9月13日(日)19時から行われる日本対韓国戦が、グループAの順位を決める重要な一戦となります。
日本が韓国を破って3連勝を飾れるのか、そしてその後の決勝トーナメントでどこまで勝ち上がれるのかに注目です。
出典
- BASKETBALL KING:日本-サウジアラビア戦速報、試合結果・個人スタッツ
- 公益財団法人日本バスケットボール協会(JBA):男子日本代表・アジア競技大会2026試合日程
- OCA(Olympic Council of Asia):2026年アジア競技大会男子バスケットボール大会方式・日程
- Aichi-Nagoya 2026(第20回アジア競技大会 愛知・名古屋2026):競技日程・男子バスケットボール大会情報


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