※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

〖2027最新〗Bリーグドラフト2027の日程・志望届44名・制度改定・注目候補を徹底解説

2027年1月28日に開催される「B.LEAGUE DRAFT 2027」。2026年9月から志望届の受付が始まり、大学生を中心にエントリーが進んでいます。

10月23日には東京成徳大学の櫻井空良、日本体育大学の塚本夏生が新たに公示され、志望選手は44名となりました。

また、10月13日にはドラフトロッタリーの11月27日への前倒しが発表され、指名選手の年俸をサラリーキャップ対象外とする案も検討されています。

この記事では、最新の志望選手一覧、開催日程、注目候補、制度改定、第1回ドラフトの結果などをまとめます。

最終更新:2026年10月23日

B.LEAGUE DRAFT 2027とは?

B.LEAGUE DRAFTは、B.PREMIERのクラブが新加入選手を指名するためのドラフト制度です。

第1回となる「B.LEAGUE DRAFT 2026」は2026年1月29日に開催され、第2回となる「B.LEAGUE DRAFT 2027」は2027年1月28日に開催されます。

制度導入の目的は、選手のキャリア形成の機会創出、新戦力獲得の機会均等、リーグ全体の戦力均衡などです。

初回ドラフトでは多くのクラブが指名を見送ったことから、第2回では契約条件などの制度改定も行われています。

B.LEAGUE DRAFT 2027の開催日程

2026年10月13日、B.LEAGUEはドラフトロッタリーの日程変更を正式発表しました。

最新の日程は以下の通りです。

項目日程・会場
志望届提出期間2026年9月1日0:00~12月15日12:00
ドラフトロッタリー2026年11月27日(変更後)
ユース優先交渉期間最終日2026年12月1日
ドラフトコンバイン2026年12月17日・横浜武道館
B.LEAGUE DRAFT 20272027年1月28日・Kanadevia Hall
契約条件交渉期間2027年1月28日~3月31日
NCAA所属選手の契約条件交渉期限2027年6月30日

ドラフトロッタリーが11月27日に前倒し

ドラフトロッタリーとは、各クラブの指名順を決める抽選です。

当初は12月21日に予定されていましたが、約1カ月早い11月27日に変更されました。

前倒しの目的は、12月に開催される全日本大学バスケットボール選手権大会(インカレ)やドラフトコンバインより前に、各クラブの指名順位を確定させることです。

指名順位が分かれば、クラブは獲得可能性のある選手をより具体的に絞り込み、スカウティングを進められます。

なお、ロッタリーの日程変更によって、志望届の提出期限やドラフト本番の日程に変更はありません。

B.LEAGUE DRAFT 2027の志望届提出選手は44名

2026年10月23日時点で、B.LEAGUE DRAFT 2027の志望選手として公示されている選手は44名です。

10月21日に埼玉工業大学の堀川海、10月23日には東京成徳大学の櫻井空良と日本体育大学の塚本夏生が追加されました。

志望届の提出期限は12月15日。今後さらに人数が増える可能性があります。

B.LEAGUE DRAFT 2027志望選手一覧

選手所属団体出身校ポジション身長体重
櫻井空良東京成徳大学―SG177cm79kg
塚本夏生日本体育大学仙台大学附属明成高校SF183cm85kg
堀川海埼玉工業大学北越高校PG168cm77kg
武藤俊太朗明治大学開志国際高校SG/SF190cm89kg
深谷ナナ上武大学福島南高校SG187cm80kg
芦田真人青山学院大学福岡大学附属大濠高校SG182cm80kg
広瀬洸生青山学院大学福岡大学附属大濠高校SG/SF189cm88kg
比嘉一竣国士舘大学―PG/SG185cm83kg
岡村翼国士舘大学―PG/SG175cm72kg
齋藤晴山梨学院大学―SF190cm90kg
関峻作国士舘大学日本大学第三高校SF/PF193cm94kg
坂上颯歩国士舘大学阪南大学高校PG176cm73kg
髙木来希名古屋学院大学福岡第一高校SG/SF189cm92kg
石井凜太郎天理大学延岡学園高校SF/PF187cm85kg
嶋本昇太天理大学阪南大学高校PG171cm69kg
高田笙Nuova Accademia di Belle Arti―SG/SF194cm80kg
岸本拓也玉川大学つくば秀英高校PG170cm73kg
住吉大和法政大学中部大学第一高校SG/SF188cm90kg
天内悠斗筑波大学県立弘前高校PG/SG185cm85kg
副島成翔筑波大学福岡大学附属大濠高校PF/C198cm100kg
坂本康成筑波大学中部大学第一高校SG/SF194cm94kg
内山遥樹駒澤大学松商学園高校SG/SF184cm85kg
中川知定真東海大学東海大学付属諏訪高校SF/PF193cm95kg
尾﨑匠朗東海大学長崎西高校PG175cm74kg
轟琉維東海大学福岡第一高校PG169cm71kg
横山蒼太東海大学実践学園高校PF195cm92kg
直井隼也東海大学北陸学院高校SG183cm77kg
ルーニー慧東海大学正智深谷高校PG183cm78kg
柳澤舜東洋大学福岡大学附属大濠高校PG/SG177cm76kg
梶谷崇太江戸川大学県立広島皆実高校PG177cm78kg
鍋田憲伸法政大学福岡大学附属大濠高校PG181cm75kg
山﨑成隆駒澤大学保善高校SF187cm90kg
濱田卓也流通科学大学広島県瀬戸内高校PG/SG183cm78kg
山﨑慎之助中京大学報徳学園高校PG172cm70kg
中馬空輝中京大学尽誠学園高校SF185cm86kg
樋口ジョセフファライ翔――PG/SG189cm86kg
權藤隼斗明星大学県立相模田名高校PG178cm80kg
リヴァース怜央大阪体育大学府立藤井寺高校SF192cm87kg
境アリーム白鷗大学開志国際高校PF/C198cm92kg
八重樫ショーン龍白鷗大学仙台大学附属明成高校SG183cm79kg
内藤晴樹白鷗大学仙台大学附属明成高校PG/SG187cm81kg
楾ルイス―洛南高校SG/SF197cm93kg
山内リザク琉衣大東文化大学飛龍高校SG188cm90kg
小田晟大東文化大学中部大学第一高校PG/SG180cm87kg

※所属団体、身長、体重、ポジションはB.LEAGUE公式の公示情報をもとに掲載しています。

※出身校は公開情報で確認できたものを補足しています。未確認の場合は「―」としています。

※志望選手は今後も追加・変更される可能性があります。

10月23日に2選手が新たに公示

2026年10月23日、B.LEAGUEは東京成徳大学の櫻井空良と日本体育大学の塚本夏生を新たなドラフト志望選手として公示しました。

両選手とも10月22日に志望届が受理され、翌23日に公示されています。

櫻井空良(東京成徳大学)

項目内容
所属東京成徳大学
生年月日2004年4月6日
出身地群馬県
身長・体重177cm・79kg
ポジションSG
志望届受理日2026年10月22日
公示日2026年10月23日

櫻井空良は、群馬県出身で東京成徳大学に所属するシューティングガードです。

177cmのサイズで、大学バスケットボールを経てB.LEAGUE DRAFT 2027に志望届を提出しました。

関東大学バスケットボール連盟の試合記録にも、東京成徳大学の登録選手として名前が掲載されています。

出身高校などの詳しい経歴は、確認できる公式資料が見つかっていないため、現時点では記載を控えています。

塚本夏生(日本体育大学)

項目内容
所属日本体育大学
出身校仙台大学附属明成高校
生年月日2004年6月1日
出身地東京都
身長・体重183cm・85kg
ポジションSF
志望届受理日2026年10月22日
公示日2026年10月23日

塚本夏生は東京都出身で、日本体育大学に所属するスモールフォワードです。

高校時代は仙台大学附属明成高校に所属し、2022年のインターハイでは同校の登録選手に名を連ねていました。

高校卒業後は日本体育大学に進学。183cm・85kgのSFとして今回のドラフトにエントリーしています。

直近で新たに公示された選手

堀川海(10月21日公示)

項目内容
所属埼玉工業大学
出身校北越高校
生年月日2004年11月17日
出身地新潟県
身長・体重168cm・77kg
ポジションPG
志望届受理日2026年10月17日
公示日2026年10月21日

堀川海は新潟県出身のポイントガードです。

北越高校3年時にはウインターカップに出場した経験を持ち、大学では埼玉工業大学に所属しています。

2026年の関東大学リーグ3部では、10月21日時点で20試合に出場し、平均7.0得点、2.6リバウンド、3.5アシストを記録しています。

武藤俊太朗(10月19日公示)

項目内容
所属明治大学
出身校開志国際高校
生年月日2005年2月4日
出身地新潟県
身長・体重190cm・89kg
ポジションSG/SF
志望届受理日2026年10月16日
公示日2026年10月19日

武藤俊太朗は、2022年ウインターカップで開志国際高校の大会初優勝に貢献し、大会ベスト5にも選出された選手です。

世代別日本代表としてFIBA U17・U19ワールドカップに出場したほか、2026年には男子日本代表の活動にも参加しています。

また、新潟アルビレックスBB、川崎ブレイブサンダースで特別指定選手としてプレーした経験も持っています。

深谷ナナ(10月9日公示)

項目内容
所属上武大学
出身校福島南高校
生年月日2004年4月30日
出身地福島県
身長・体重187cm・80kg
ポジションSG
志望届受理日2026年10月8日
公示日2026年10月9日

福島南高校から上武大学へ進学したシューティングガードです。

現時点の志望届提出者とは別に注目される候補

ここからは、正式に公示されている44名とは分けて紹介します。

以下は2026年10月23日時点のB.LEAGUE公式志望選手リストには掲載されていないものの、日本代表経験、B.LEAGUEでのプレー経験、大学での実績などから今後の動向が注目される選手です。

ドラフトへの参加が確定しているわけではありません。

ジェイコブス晶

アメリカのFordham Universityでプレーする日本代表経験者。

208cmのサイズを持ち、パリ2024オリンピックの日本代表にも選出されています。

海外大学で経験を積む選手として、今後の動向が注目されます。

山ノ内勇登

アメリカのSouthern Indiana Universityでプレーする日本人選手。

2025-26シーズンはOral Roberts Universityに所属し、2026-27シーズンからSouthern Indiana Universityでプレーしています。

新井翔太

横浜エクセレンスから島根スサノオマジックへ期限付移籍している選手。

2025-26シーズンにはB1で20試合に出場し、平均6.9得点、1.3リバウンド、2.9アシストを記録しています。

三浦健一

早稲田大学に所属する190cmのフォワード。

大学バスケットボールで得点力を発揮している選手です。

下山瑛司

早稲田大学に所属するガード。

大学でのプレーに加えてB.LEAGUEでのプレー経験も持っています。

山田哲汰

日本大学に所属する188cmのPG。

2025-26シーズンには青森ワッツでプレーした経験を持っています。

溝上恵大

関西学院大学に所属する183cmのPG。

大学バスケットボールでプレーするガードとして、今後の動向が注目されます。

B.LEAGUE DRAFT 2026では何人が指名された?

第1回となるB.LEAGUE DRAFT 2026には23クラブが参加しました。

通常のドラフトでは11名が指名され、ユース優先交渉権による3名を含めると、合計14名が指名・交渉対象となりました。

1巡目

全体順位選手指名クラブ
1位山﨑一渉サンロッカーズ渋谷
2位赤間賢人茨城ロボッツ
3位新井楽人横浜ビー・コルセアーズ
4位岩下准平長崎ヴェルカ
5位岩屋頼秋田ノーザンハピネッツ
6位松野遥弥広島ドラゴンフライズ

2巡目

全体順位選手指名クラブ
7位西部秀馬京都ハンナリーズ
8位田中流嘉州滋賀レイクス

3巡目

全体順位選手指名クラブ
9位堀田尚秀秋田ノーザンハピネッツ
10位泉登翔富山グラウジーズ
11位武富楓太佐賀バルーナーズ

通常指名を行ったクラブは10クラブで、参加した23クラブのうち13クラブが指名を見送りました。

この結果は、翌年のドラフト制度を見直すきっかけの一つとなっています。

B.LEAGUE DRAFT 2027から何が変わる?

B.LEAGUEは2026年9月、ドラフト制度の改定を発表しました。

さらに10月13日には、サラリーキャップに関する新たな検討方針も明らかになっています。

正式に決まった制度変更と、検討中の内容を分けて紹介します。

3巡目以降の指名選手は年俸800万円

第2回ドラフトから、3巡目以降で指名された選手の年俸は一律800万円となります。

これはB.PREMIERの最低年俸です。

ただし、世界大会経験選手については改定の対象外とされています。

3巡目以降は育成契約選手制度を自動適用

3巡目以降で指名された選手には、育成契約選手制度が自動適用されます。

育成契約選手制度の対象年齢である期間に限られ、世界大会経験選手は対象外です。

最長4年間の複数年契約が可能に

ドラフトで指名された選手について、最長4年間の複数年契約が可能になります。

クラブが若手選手を長期的に育成しやすくするための変更です。

ドラフト外でのB.PREMIER加入を制限

ドラフトで指名されなかった選手のB.PREMIERへの期限付移籍についても制限が設けられます。

B.LEAGUEは、B.PREMIERへの加入をドラフト経由に一本化する方針を示しています。

ドラフト指名選手の年俸をサラリーキャップ対象外にする案を検討

2026年10月13日の理事会後メディアブリーフィングで、島田慎二コミッショナーは、B.LEAGUE DRAFT 2027で指名された選手の年俸をサラリーキャップの対象外とする方向で検討していることを明らかにしました。

この措置は現時点では正式決定していません。

対象として想定されているのは2027-28シーズンで、詳細な運用方法は今後の理事会で決定される予定です。

サラリーキャップとは?

サラリーキャップとは、クラブが選手に支払う年俸総額に上限を設ける制度です。

B.PREMIERでは2026-27シーズンからサラリーキャップが導入され、上限は8億円に設定されています。

例えば、すでに選手の年俸総額が上限に近いクラブがドラフトで新人を指名すると、その選手の年俸も原則として上限額に含まれます。

そのため、翌シーズンのチーム編成が固まっていない段階では、ドラフト指名をためらう要因になり得ます。

今回検討されているのは、ドラフト指名選手の年俸をこの計算から除外するという案です。

なぜ対象外にするのか?

初回のB.LEAGUE DRAFT 2026では、23クラブが参加したものの、通常指名は11名にとどまりました。

島田コミッショナーは、翌シーズンのチーム編成が見通しづらい段階で新人選手の年俸をサラリーキャップ内に組み込むことが、指名を難しくする要因になっていたと説明しています。

指名選手の年俸が対象外になれば、クラブはサラリーキャップへの影響を抑えながら新人選手を獲得できることになります。

ただし、対象となる契約期間や細かな運用条件は、今後の正式発表を待つ必要があります。

2027-28シーズンからはドラフト開催時期も変更

第3回となるドラフトからは、開催時期が12月へ前倒しされる予定です。

2027-28シーズン開催の第3回ドラフトは、インカレ終了後、ウインターカップ開催前の時期に設定される方針です。

志望届の締切やドラフトコンバインも11月上旬に設定される予定となっています。

また、ユース優先交渉権についても制度が拡張されます。

U15およびU18をまたいで4年度以上在籍した選手については、U18退団後に大学などを経由した場合でも、一定の条件を満たせばユース優先交渉権の対象となる仕組みが追加されます。

なお、今回発表された2026年11月27日へのロッタリー前倒しは、2027年1月開催の第2回ドラフトに関する変更です。

第3回ドラフトから予定されている12月開催への移行とは別の変更となります。

B.LEAGUE DRAFT 2027の指名順はどう決まる?

B.LEAGUEのドラフトでは、抽選によってクラブの指名順位が決定されます。

2026年と2027年のドラフトについては、B.PREMIERでの前年順位を反映できないため、すべての参加クラブが同じ倍率で抽選されます。

B.LEAGUE DRAFT 2027では、2026年11月27日のロッタリーで指名順が決まる予定です。

指名方式は1巡目が正順、2巡目が逆順となり、その後も奇数巡目と偶数巡目で交互に指名順が入れ替わります。

また、前巡で指名を行わなかったクラブの指名順を調整するルールも設けられています。

第3回ドラフトからは、前シーズンのB.PREMIER順位などを反映した方式へ移行する予定です。

B.LEAGUE DRAFT 2027はいつ開催?

B.LEAGUE DRAFT 2027は、2027年1月28日(木)に開催されます。

会場はKanadevia Hall(TOKYO DOME CITY HALL)。

ドラフト本番までの主な日程は以下の通りです。

  • 2026年11月27日:ドラフトロッタリー
  • 2026年12月15日:志望届提出締切
  • 2026年12月17日:ドラフトコンバイン
  • 2027年1月28日:B.LEAGUE DRAFT 2027

ロッタリーがインカレより前に実施されることで、各クラブの指名順位を把握した状態で大学バスケットボールの全国大会を迎えることになります。

B.LEAGUE DRAFT 2027まとめ

2027年1月28日に開催される第2回B.LEAGUEドラフト。

2026年10月23日時点で、志望選手は44名となっています。

直近の公示状況は以下の通りです。

公示日新たに公示された選手累計
9月30日石井凜太郎、嶋本昇太31名
10月1日坂上颯歩、髙木来希33名
10月2日関峻作34名
10月5日芦田真人、広瀬洸生、比嘉一竣、岡村翼、齋藤晴39名
10月9日深谷ナナ40名
10月19日武藤俊太朗41名
10月21日堀川海42名
10月23日櫻井空良、塚本夏生44名

今回エントリーした櫻井空良は東京成徳大学のシューティングガード、塚本夏生は日本体育大学のスモールフォワードです。

また、制度面ではドラフトロッタリーの11月27日への前倒しが正式決定しています。

さらに、ドラフト指名選手の年俸を2027-28シーズンのサラリーキャップ対象外とする案も検討されています。

志望届の提出期限は12月15日。今後の追加公示にも注目です。

出典

READ NEXT

関連記事