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【2026年最新】Gリーグを経験した日本人選手一覧|歴代の成績とNBA挑戦

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海外

NBAを目指す日本人選手にとって、大きなステップとなる舞台の一つが「NBA Gリーグ」です。

これまでGリーグ、そしてその前身であるDリーグでは、田臥勇太、富樫勇樹、渡邊雄太、馬場雄大、富永啓生、河村勇輝といった日本人選手がプレーしてきました。

本記事では、Gリーグまたは前身のDリーグで公式戦に出場した日本人選手を一覧で紹介します。

※帰化によって日本国籍を取得した選手は対象外としています。

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Gリーグを経験した日本人選手一覧

これまでGリーグまたは前身のDリーグで公式戦に出場した日本人選手は、以下の6人です。

選手Gリーグ所属チーム主な出場時期Gリーグでの主な実績
田臥勇太アルバカーキ・サンダーバーズなど2005~2008年Dリーグ3シーズンでプレー
富樫勇樹テキサス・レジェンズ2014-1525試合出場
渡邊雄太メンフィス・ハッスル2018~2020年2シーズンでプレー
馬場雄大テキサス・レジェンズ2019-20、2022-2364試合出場
富永啓生インディアナ・マッドアンツ2024-2525試合出場
河村勇輝メンフィス・ハッスル2024-2524試合で平均12.4得点・7.8アシスト

Gリーグでは、NBA入りを目指す若手選手だけでなく、NBAチームと契約しながら出場機会を得る選手もプレーしています。

日本人選手にとっても、NBAに近い環境で実戦経験を積む重要な舞台となっています。

田臥勇太

日本人選手として最初にGリーグの前身であるDリーグでプレーした選手が田臥勇太です。

田臥選手は2005-06シーズンにアルバカーキ・サンダーバーズ、2006-07シーズンにベーカーズフィールド・ジャム、2007-08シーズンにアナハイム・アーセナルでプレーしました。

Dリーグでは3シーズンにわたってプレーしています。

田臥選手はその後、2004年にフェニックス・サンズでNBA公式戦にも出場。

日本人として初めてNBAの公式戦に出場した選手として知られています。

現在のNBA Gリーグ公式サイトでも、田臥選手はGリーグの歴代選手として掲載されています。

田臥勇太のGリーグでの成績

Dリーグ時代の主な成績は以下の通りです。

  • 2005-06:アルバカーキ・サンダーバーズ
  • 2006-07:ベーカーズフィールド・ジャム
  • 2007-08:アナハイム・アーセナル

ポイントガードとして得点だけでなく、アシストを武器にプレーしました。

田臥選手のDリーグ挑戦は、その後の日本人選手がアメリカでプレーする道を切り開いた先駆的な挑戦だったと言えるでしょう。

富樫勇樹

富樫勇樹選手は、2014-15シーズンにテキサス・レジェンズでプレーしました。

2014年のDリーグドラフトで指名され、テキサス・レジェンズに加入しています。

当時のDリーグは、現在のNBA Gリーグへと名称が変わる前のリーグです。

富樫勇樹のGリーグ成績

2014-15シーズンは25試合に出場。

  • 出場試合数:25試合
  • 平均得点:2.0得点
  • 平均リバウンド:0.4本
  • 平均アシスト:1.0本
  • 3ポイント成功率:45.5%

出場時間は平均8.3分でした。

現在はBリーグを代表するポイントガードとなった富樫選手ですが、20代前半の時期にはアメリカのDリーグでもプレーしていました。

渡邊雄太

日本人選手の中でも、GリーグからNBAへのステップアップを実現した代表的な選手が渡邊雄太選手です。

渡邊選手は2018-19シーズンからメンフィス・ハッスルでプレー。

NBAのメンフィス・グリズリーズと契約しながら、Gリーグのハッスルにも出場しました。

渡邊雄太のGリーグ成績

2018-19シーズンは33試合に出場し、平均14.2得点、7.2リバウンド、2.6アシストを記録。

続く2019-20シーズンは22試合に出場し、平均17.2得点、6.0リバウンド、1.9アシストを記録しました。

Gリーグでのプレーを通じて成長を続け、NBAではメンフィス・グリズリーズ、トロント・ラプターズなどでプレー。

日本人選手としてNBAで長くプレーした代表的な選手となりました。

馬場雄大

馬場雄大選手は、2019-20シーズンと2022-23シーズンにテキサス・レジェンズでプレーしました。

2019-20シーズン

2019-20シーズンは41試合に出場。

  • 出場試合数:41試合
  • 平均得点:6.3得点
  • 平均リバウンド:2.5本
  • 平均アシスト:1.3本

2022-23シーズン

2022-23シーズンは23試合に出場し、平均12.3得点、4.8リバウンド、2.1アシストを記録。

Gリーグでは2シーズン合計64試合に出場し、通算平均は8.5得点、3.4リバウンド、1.6アシストとなっています。

馬場選手はGリーグだけでなく、オーストラリアのNBLやフランスリーグなど海外でもプレー経験を積み、日本代表としても長く活躍しています。

富永啓生

富永啓生選手は、2024-25シーズンにインディアナ・マッドアンツでGリーグに参戦しました。

ネブラスカ大学でプレーした後、NBA入りを目指してアメリカでプロキャリアをスタート。

Gリーグでは3ポイントシュートを武器にプレーし、2025年にはGリーグの「アップ・ネクスト・ゲーム」にも選出されました。

富永啓生のGリーグ成績

2024-25シーズンは、GリーグのTip-Off Tournamentとレギュラーシーズンを合わせて25試合に出場

シーズン全体では、

  • 出場試合数:25試合
  • 平均得点:3.4得点
  • 平均リバウンド:0.7本
  • 平均出場時間:7.8分
  • フィールドゴール成功率:39.4%
  • 3ポイント成功率:34.8%
  • フリースロー成功率:85.7%

という成績でした。

Gリーグでの経験を経て、2025年からはBリーグのレバンガ北海道でプレーしています。

河村勇輝

現在の日本人Gリーグ経験者の中でも、特に大きなインパクトを残したのが河村勇輝選手です。

河村選手は2024-25シーズン、メンフィス・グリズリーズのツーウェー契約選手としてNBAとGリーグの両方でプレーしました。

主戦場となったのがメンフィス・ハッスルです。

河村勇輝のGリーグ成績

2024-25シーズンのGリーグでは24試合に出場し、

  • 平均得点:12.4得点
  • 平均リバウンド:2.7本
  • 平均アシスト:7.8本
  • 平均出場時間:31.0分

を記録しました。

アシスト数はリーグ6位となり、1試合16アシストを記録した試合もありました。

また、Gリーグの若手有望選手が選出される「アップ・ネクスト・ゲーム」にも選ばれています。

河村勇輝はNBAでもプレー

河村選手はGリーグだけでなく、2024-25シーズンにメンフィス・グリズリーズでNBA公式戦にも出場しました。

NBAでは22試合に出場し、

  • 平均得点:1.6得点
  • 平均リバウンド:0.5本
  • 平均アシスト:0.9本
  • 平均出場時間:4.2分

を記録。

その後、2025-26シーズンもNBAのシカゴ・ブルズとツーウェー契約を結び、Gリーグのウィンディシティ・ブルズでもプレーしています。

NBA Gリーグ公式の現在の成績では、ウィンディシティ・ブルズで平均18.7得点、5.0リバウンド、11.0アシストを記録しています。

河村選手は、Gリーグを経由してNBAでプレーする日本人選手の新たなモデルケースとなっています。

GリーグからNBAに進んだ日本人選手は?

Gリーグ、またはその前身のDリーグを経験し、その後NBA公式戦に出場した日本人選手は3人です。

田臥勇太

2004年にフェニックス・サンズでNBA公式戦に出場。

日本人初のNBA公式戦出場選手となりました。

渡邊雄太

メンフィス・グリズリーズとの契約下でGリーグのメンフィス・ハッスルに所属。

その後NBAで長くプレーし、日本人選手としてNBAで確かな実績を残しました。

河村勇輝

2024-25シーズンにメンフィス・グリズリーズでNBA公式戦に出場。

Gリーグではハッスルの中心選手として活躍し、NBAとGリーグを行き来しながら経験を積みました。

この3人は、Gリーグを経験してNBA公式戦に出場した日本人選手という共通点を持っています。

そもそもNBA Gリーグとは?

NBA Gリーグは、NBAの公式マイナーリーグです。

NBAチームと近い関係にあり、若手選手の育成やNBA選手の調整の場として重要な役割を担っています。

また、NBAチームと「ツーウェー契約」を結んでいる選手は、NBAとGリーグの両方でプレーすることができます。

そのため、NBAを目指す選手にとっては、単なる下部リーグというだけではなく、NBAへのステップアップにつながる重要な舞台となっています。

なお、現在の「Gリーグ」という名称になったのは2017-18シーズンからです。

それ以前は「NBA Dリーグ(NBA Development League)」という名称で運営されていました。

そのため、田臥勇太選手や富樫勇樹選手がプレーした時代は「Dリーグ」と呼ばれていましたが、本記事では現在のGリーグにつながるリーグとしてまとめています。

日本人選手にとってGリーグはNBAへの登竜門

これまでGリーグ、Dリーグでプレーした日本人選手を見ると、それぞれ異なる形でNBAを目指していたことが分かります。

田臥勇太選手が日本人として初めてDリーグに挑戦し、その後、渡邊雄太選手がGリーグからNBAへとステップアップ。

さらに河村勇輝選手もGリーグで大きなインパクトを残し、NBA公式戦出場を果たしました。

一方、富樫勇樹、馬場雄大、富永啓生といった選手もGリーグでの経験を積み、日本代表や海外リーグ、Bリーグなどでキャリアを築いています。

今後もNBAを目指してアメリカへ渡る日本人選手が増えれば、Gリーグでプレーする日本人選手もさらに増えていくかもしれません。

まとめ

Gリーグまたは前身のDリーグで公式戦に出場した日本人選手は、これまで以下の6人です。

  • 田臥勇太
  • 富樫勇樹
  • 渡邊雄太
  • 馬場雄大
  • 富永啓生
  • 河村勇輝

このうち、Gリーグ・Dリーグを経験した後にNBA公式戦へ出場したのは、田臥勇太、渡邊雄太、河村勇輝の3人です。

特に河村勇輝選手は、Gリーグで高いアシスト能力を発揮しながらNBAでもプレーしており、現在進行形でキャリアを伸ばしています。

今後、新たにGリーグへ挑戦する日本人選手が現れるのかにも注目です。

参考・出典

  • NBA G League公式サイト
  • NBA G League Stats
  • B.LEAGUE公式サイト
  • Indiana Mad Ants公式サイト
  • NBA公式サイト

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