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【2026-27】Bリーグで身長が低い選手は誰?175cm以下の選手一覧&注目10選

バスケットボールは身長が重要なスポーツです。

特にBリーグのトップカテゴリーでは、190cm台の選手も珍しくありません。

しかし、そんな大きな選手たちを相手に、身長170cm前後で活躍している選手も数多く存在します。

そこで今回は、2026-27シーズンのBリーグを対象に、身長175cm以下の選手を調査しました。

ポイントガード(PG)だけではなく、PG/SGなどガードとして登録されている選手も対象にしています。

さらに、その中からB.PREMIERを中心に、特に注目したい10選手を紹介します。

※本記事の情報は2026年9月12日時点でB.LEAGUE公式サイトなどに掲載されている2026-27シーズンのロスターを基準としています。今後の移籍・追加登録などにより変更される場合があります。

2026-27シーズンからBリーグは3カテゴリー制に

2026-27シーズンからBリーグは大きく生まれ変わりました。

これまでのB1・B2・B3というカテゴリーから、

  • B.PREMIER
  • B.ONE
  • B.NEXT

という3カテゴリーに再編されています。

2026-27シーズンは、

  • B.PREMIER:26クラブ
  • B.ONE:25クラブ
  • B.NEXT:4クラブ

の合計55クラブで構成されています。

今回はこの55クラブを対象として、175cm以下の選手を調べました。

175cm以下の注目10選

まずは、今回の調査対象となった選手の中から、特に注目したい10選手です。

ここでの「10選」は厳密な実力ランキングではありません。

現在の実力、これまでのBリーグでの実績、チーム内での役割、2026-27シーズンの注目度などを総合して選んでいます。

1.富樫勇樹(千葉ジェッツ)|167cm

175cm以下のBリーグ選手を語るなら、やはり最初に名前を挙げたいのが富樫勇樹です。

身長は167cm。

日本を代表するポイントガードとして長年Bリーグのトップレベルで活躍しています。

富樫選手の最大の武器の一つが、非常に高い精度を誇る3ポイントシュート。

さらに、ボールハンドリング、ゲームメイク、スピードを兼ね備えています。

2026-27シーズンも千葉ジェッツに所属。

これまでBリーグMVPやベストファイブ、アシスト王など数々のタイトルを獲得してきた、まさに小柄なPGの代表格です。

「167cmでもBリーグのトップ選手になれる」ということを体現している選手でしょう。

2.齋藤拓実(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)|172cm

身長172cmのポイントガード。

齋藤拓実もBリーグを代表する司令塔の一人です。

スピードのあるドライブ、正確なパス、優れたボールハンドリングに加えて、3ポイントシュートも武器。

2026-27シーズンは名古屋ダイヤモンドドルフィンズでプレーします。

B.LEAGUE公式プロフィールでも身長172cm、ポジションPGとされています。

日本代表にも選出されている実力派で、175cm以下という条件なら当然注目したい選手です。

3.並里成(横浜ビー・コルセアーズ)|172cm

身長172cm。

長年Bリーグを見ているファンなら、並里成の名前を知らない人は少ないでしょう。

2026-27シーズンは横浜ビー・コルセアーズに所属します。

並里選手の魅力は、単純なスピードだけではありません。

独特のリズムで相手をかわすドリブル、予測しにくいパス、巧みなボールコントロールなど、非常に個性的なプレースタイルを持っています。

2025-26シーズンはFE名古屋で56試合に出場し、平均7.8得点、4.9アシストを記録。

37歳となる2026-27シーズンも、B.PREMIERでその技術を楽しめるのは大きな魅力です。

4.伊藤達哉(広島ドラゴンフライズ)|172cm

身長172cmのポイントガード。

2026-27シーズンも広島ドラゴンフライズでプレーします。

伊藤達哉の魅力は、積極的に仕掛けるドライブとスピード。

さらに、ディフェンスでも相手ガードにプレッシャーをかけられる選手です。

Bリーグで長年トップカテゴリーを経験しており、小柄なPGの中でも非常に実績のある選手です。

5.寺園脩斗(神戸ストークス)|172cm

2026-27シーズンからB.PREMIERで戦う神戸ストークスのポイントガードです。

身長は172cm。

寺園選手は得点力のあるガードとして長く活躍してきました。

特に注目したいのが2025-26シーズンのB2プレーオフ。

神戸のプレーオフ7試合で先発し、

  • 平均17.3得点
  • 平均5.6アシスト
  • 3ポイント成功率42.9%
  • フリースロー成功率91.7%

を記録しました。

2026-27シーズンは、神戸ストークスがB.PREMIERでどのような戦いを見せるのかという点でも、寺園選手は注目の存在です。

6.小栗瑛哉(信州ブレイブウォリアーズ)|174cm

身長174cmのポイントガード。

2026-27シーズンは信州ブレイブウォリアーズに所属します。

小栗選手は秋田などで経験を積み、現在は信州のガード陣を担う選手です。

B.LEAGUE公式プロフィールでは174cm、PGと登録されています。

2025-26シーズンのプレーオフでは8試合に出場し、平均25分以上プレー。

若手ながら、すでにチームの重要なガードとしてプレーしています。

2026-27シーズンはB.PREMIERという舞台で、さらに存在感を高められるか注目です。

7.熊谷航(長崎ヴェルカ)|173cm

身長173cm。

2026-27シーズンは長崎ヴェルカでプレーします。

熊谷選手はスピードを生かしたゲームメイクを武器とするポイントガード。

2019-20シーズンには新人賞ベストファイブにも選出されています。

Bリーグで長く経験を積んできた小柄なPGの一人で、2026-27シーズンも長崎のガード陣を支える存在です。

8.渡辺翔太(仙台89ERS)|168cm

身長168cm。

富樫勇樹に次いで、今回の注目10選の中でも特に小柄な選手です。

2026-27シーズンも仙台89ERSに所属。

2025-26シーズンは60試合に出場し、全試合で先発。

平均6.7得点、1.9アシスト、3ポイント成功率37.8%を記録しました。

168cmという身長ながら、B.PREMIERで先発PGとして60試合を戦ったことは大きな特徴です。

9.長谷川暢(茨城ロボッツ)|175cm

身長175cm。

2026-27シーズンは茨城ロボッツに所属します。

長谷川選手は小柄ながら非常に運動量が豊富なガード。

2025-26シーズンは60試合に出場し、

  • 平均10.3得点
  • 平均3.3アシスト
  • 平均1.3スティール
  • 3ポイント成功率35.4%

を記録しました。

攻撃だけでなくディフェンスでも存在感を発揮する選手で、175cmというサイズを感じさせないプレーが魅力です。

10.平良彰吾(三河)|170cm

今回の調査でぜひ紹介したかったのが平良彰吾です。

身長は170cm。

2026-27シーズンはシーホース三河に所属します。

平良選手は品川、福岡、湘南、横浜エクセレンス、琉球などを経て、B3からB1へとステップアップしてきました。

そして2026-27シーズンには三河でB.PREMIERへ。

170cmという小柄な体格ながら、特にディフェンス面で高く評価されている選手です。

下位カテゴリーからトップカテゴリーまで這い上がってきたキャリアという意味でも注目したい選手です。

175cm以下の選手一覧【B.PREMIER】

ここからは、2026-27シーズンのB.PREMIERに所属する175cm以下の選手をまとめます。

レバンガ北海道

選手身長ポジション
島谷怜175cmPG

仙台89ERS

選手身長ポジション
渡辺翔太168cmPG

茨城ロボッツ

選手身長ポジション
長谷川暢175cmPG

宇都宮ブレックス

選手身長ポジション
田臥勇太173cmPG

アルティーリ千葉

選手身長ポジション
黒川虎徹175cmPG

千葉ジェッツ

選手身長ポジション
富樫勇樹167cmPG

東京サンロッカーズ

選手身長ポジション
大庭圭太郎173cmPG

川崎ブレイブサンダース

選手身長ポジション
松山駿175cmPG/SG

横浜ビー・コルセアーズ

選手身長ポジション
並里成172cmPG

信州ブレイブウォリアーズ

選手身長ポジション
小栗瑛哉174cmPG
土家大輝173cmPG

シーホース三河

選手身長ポジション
平良彰吾170cmPG
長野誠史175cmPG

名古屋ダイヤモンドドルフィンズ

選手身長ポジション
齋藤拓実172cmPG

神戸ストークス

選手身長ポジション
寺園脩斗172cmPG

島根スサノオマジック

選手身長ポジション
新井翔太172cmPG

広島ドラゴンフライズ

選手身長ポジション
寺嶋良175cmPG
伊藤達哉172cmPG
佐藤涼成175cmPG

佐賀バルーナーズ

選手身長ポジション
岸田篤生175cmPG

長崎ヴェルカ

選手身長ポジション
熊谷航173cmPG

琉球ゴールデンキングス

選手身長ポジション
山内盛久175cmPG

175cm以下の選手一覧【B.ONE】

B.ONEにも多くの小柄なガードが所属しています。

クラブ選手身長ポジション
岩手ビッグブルズ石川晴道170cmPG
越谷アルファーズ四家魁人175cmPG
東京ユナイテッドBC田口暖171cmPG
アースフレンズ東京Z井手拓実174cmPG
アースフレンズ東京Z吉田健太郎173cmPG
東京八王子ビートレインズ神里和170cmPG
新潟アルビレックスBB堀内星夜175cmPG
福井ブローウィンズ藤永佳昭175cmPG
ベルテックス静岡月岡熙174cmPG
ベルテックス静岡平松克樹172cmPG
ファイティングイーグルス名古屋平松克樹172cmPG
バンビシャス奈良鈴木達也169cmPG
バンビシャス奈良植田碧羽168cmPG
熊本ヴォルターズ石川海斗170cmPG
鹿児島レブナイズ細谷将司173cmPG

175cm以下の選手一覧【B.NEXT】

B.NEXTにも小柄な選手がいます。

クラブ選手身長ポジション
湘南福留ウィリアム167cmPG
ヴィアティン三重宮﨑恭行170cmPG
山口パッツファイブ板橋真平168cmPG

175cm以下で最も小柄な選手は?

2026-27シーズンのBリーグには、身長160cm台の選手も存在します。

今回確認した中で特に小柄なのが以下の選手です。

身長選手所属
165cm大橋大空横浜エクセレンス
166cm兒玉貴通愛媛オレンジバイキングス
167cm富樫勇樹千葉ジェッツ
167cm福留ウィリアム湘南
168cm渡辺翔太仙台89ERS
168cm植田碧羽バンビシャス奈良
168cm板橋真平山口パッツファイブ
169cm鈴木達也バンビシャス奈良
170cm平良彰吾シーホース三河
170cm石川晴道岩手ビッグブルズ
170cm石川海斗熊本ヴォルターズ
170cm神里和東京八王子ビートレインズ
170cm宮﨑恭行ヴィアティン三重

中でもB.PREMIER所属選手に限定すると、富樫勇樹選手の167cmが今回確認した中では最も低い身長です。

B.PREMIERにも175cm以下の選手は多い

今回あらためて調べてみると、175cm以下の選手は決してB.ONEやB.NEXTだけに多いわけではありません。

B.PREMIERにも、

  • 富樫勇樹
  • 渡辺翔太
  • 平良彰吾
  • 並里成
  • 齋藤拓実
  • 伊藤達哉
  • 寺園脩斗
  • 新井翔太
  • 熊谷航
  • 田臥勇太
  • 大庭圭太郎
  • 小栗瑛哉
  • 長谷川暢
  • 松山駿
  • 島谷怜
  • 黒川虎徹
  • 長野誠史
  • 土家大輝
  • 寺嶋良
  • 佐藤涼成
  • 岸田篤生
  • 山内盛久

など、175cm以下の選手が数多く存在します。

つまり、

「身長が低い選手はB.PREMIERでは通用しない」

というわけではありません。

むしろ、B.PREMIERには日本を代表するPGや長年トップカテゴリーで活躍してきた選手が多数います。

小柄な選手は「スピード」だけで勝負しているわけではない

小柄なバスケットボール選手の武器として、まず思い浮かぶのはスピードでしょう。

確かに、低い重心を生かしたドライブや素早い切り返しは、小柄な選手の大きな武器です。

しかし、B.PREMIERで活躍する選手を見ると、それだけではありません。

富樫勇樹なら3ポイントシュート。

齋藤拓実ならゲームメイクとボールハンドリング。

並里成なら独特のリズムとパス。

伊藤達哉ならスピードとディフェンス。

寺園脩斗なら得点力。

長谷川暢なら運動量と攻守両面での貢献。

平良彰吾ならディフェンス。

このように、選手によって武器は大きく異なります。

身長差を補うために、それぞれが異なる能力を磨いているのも小柄な選手を見る面白さの一つです。

田臥勇太も173cm

小柄なBリーグ選手を語るうえで、田臥勇太の存在も外せません。

2026-27シーズンも宇都宮ブレックスに所属。

身長は173cmです。

田臥選手は日本人初のNBAプレーヤーとしても知られ、日本バスケットボール界を代表するポイントガード。

現在は若い頃と同じようなプレータイムでチームを引っ張る立場ではありませんが、173cmという身長で日本バスケットボール界の歴史を変えた選手であることは間違いありません。

現在の実力だけではなく、「小柄なPGが日本バスケ界でどこまで到達できるのか」という歴史を考えるうえでも、非常に重要な選手です。

まとめ

2026-27シーズンのBリーグには、175cm以下の選手が数多く存在します。

特にB.PREMIERには、

  • 富樫勇樹
  • 齋藤拓実
  • 並里成
  • 伊藤達哉
  • 寺園脩斗
  • 小栗瑛哉
  • 熊谷航
  • 渡辺翔太
  • 長谷川暢
  • 平良彰吾

など、トップカテゴリーで活躍する小柄なガードが揃っています。

さらにB.ONE、B.NEXTまで範囲を広げると、160cm台の選手も含めて多くの小柄な選手が確認できます。

バスケットボールでは身長が大きなアドバンテージになる一方で、身長だけで選手の価値が決まるわけではありません。

スピード、ハンドリング、シュート、パス、判断力、ディフェンスなど、自分の武器を磨くことで、大きな選手たちを相手にトップレベルで戦うことができます。

Bリーグを観戦するときは、ぜひこうした「小さな選手たち」にも注目してみてください。

出典

  • B.LEAGUE公式サイト「2026-27シーズン ロスター」
  • B.LEAGUE公式選手プロフィール
  • B.LEAGUE公式「ワタシノB.LEAGUE選手一覧」
  • 各クラブ公式サイト・2026-27シーズンロスター発表

※選手の身長・所属クラブ・ポジションは2026年9月12日時点の公開情報を基準としています。

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