2026-27シーズンから、B.LEAGUEの新たなトップカテゴリー「B.LEAGUE PREMIER(B.PREMIER)」がスタートします。
初年度となる2026-27シーズンのB.PREMIERには、東地区・西地区それぞれ13クラブ、合計26クラブが参入します。
B.PREMIERでは、クラブの競技力だけでなく、ホームアリーナの規模や設備、観戦環境なども重要な要素となっています。
この記事では、2026-27シーズンにB.PREMIERで戦う全26クラブについて、実際にホームゲームで使用するアリーナを中心に紹介します。
各アリーナについて、
- アリーナ名
- 収容人数
- 住所
- 公共交通機関でのアクセス
- アリーナの特徴
- 新アリーナ・改修計画
をまとめています。
なお、B.LEAGUEが「ホームアリーナ」として登録している施設と、2026-27シーズンに実際のホームゲームで使用する会場が異なるクラブもあります。
特に新アリーナの開業を控えているクラブでは、2026-27シーズンは既存施設を使用し、その後に新アリーナへ移行するケースがあります。
2026-27シーズン B.PREMIER全26クラブのホームアリーナ一覧
| 地区 | クラブ | 2026-27シーズンのホームアリーナ | 収容人数の目安 |
|---|---|---|---|
| 東 | レバンガ北海道 | 北海きたえーる | 6,295人 |
| 東 | 仙台89ERS | ゼビオアリーナ仙台 | 5,038人 |
| 東 | 秋田ノーザンハピネッツ | CNAアリーナ☆あきた | 約5,034人 |
| 東 | 茨城ロボッツ | アダストリアみとアリーナ | 約5,000人 |
| 東 | 宇都宮ブレックス | ブレックスアリーナ宇都宮など | 5,000人 |
| 東 | 群馬クレインサンダーズ | オープンハウスアリーナ太田 | 5,027人 |
| 東 | アルティーリ千葉 | 千葉ポートアリーナ | 5,075人 |
| 東 | 千葉ジェッツ | LaLa arena TOKYO-BAY | 10,652人 |
| 東 | アルバルク東京 | TOYOTA ARENA TOKYO | 10,090人 |
| 東 | サンロッカーズ渋谷 | TOYOTA ARENA TOKYO | 10,090人 |
| 東 | 川崎ブレイブサンダース | 東急ドレッセとどろきアリーナ | 約6,500人 |
| 東 | 横浜ビー・コルセアーズ | 横浜BUNTAI | 5,002人 |
| 東 | 富山グラウジーズ | YKK AP ARENA | 5,006人 |
| 西 | 信州ブレイブウォリアーズ | ホワイトリング | 5,000人 |
| 西 | 三遠ネオフェニックス | 豊橋市総合体育館など | ― |
| 西 | シーホース三河 | 刈谷市体育館など | ― |
| 西 | 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ | IGアリーナ | 15,000人 |
| 西 | 滋賀レイクス | 滋賀ダイハツアリーナ | 5,055人 |
| 西 | 京都ハンナリーズ | 京都市体育館 | 約2,500人 |
| 西 | 大阪エヴェッサ | おおきにアリーナ舞洲 | 5,000人以上 |
| 西 | 神戸ストークス | GLION ARENA KOBE | 10,168人 |
| 西 | 島根スサノオマジック | 松江市総合体育館 | 5,000人 |
| 西 | 広島ドラゴンフライズ | 広島グリーンアリーナ | 5,252人 |
| 西 | 佐賀バルーナーズ | SAGAアリーナ | 8,610人 |
| 西 | 長崎ヴェルカ | HAPPINESS ARENA | 5,813人 |
| 西 | 琉球ゴールデンキングス | 沖縄サントリーアリーナ | 9,104人 |
※収容人数はB.LEAGUEのライセンス資料や各施設の公表値を基にしています。施設によって「最大収容人数」「バスケットボール開催時の収容人数」「固定席・可動席を含む人数」など算定方法が異なるため、単純比較には注意が必要です。
東地区
レバンガ北海道|北海きたえーる
アリーナ:北海きたえーる
- 住所:北海道札幌市豊平区豊平5条11丁目1-1
- B.PREMIER基準収容人数:6,295人
- 最寄り駅:札幌市営地下鉄東豊線「豊平公園駅」
- アクセス:豊平公園駅から徒歩約4分
レバンガ北海道のホームアリーナは、北海道立総合体育センター「北海きたえーる」です。
札幌市営地下鉄東豊線の豊平公園駅から近く、公共交通機関を利用して観戦しやすいアリーナです。
新千歳空港からはJRで札幌駅へ移動し、地下鉄東豊線に乗り換えて豊平公園駅を目指すルートが利用できます。
一般観客向けの駐車場がないため、遠方から観戦する場合は公共交通機関の利用が便利です。
仙台89ERS|ゼビオアリーナ仙台
アリーナ:ゼビオアリーナ仙台
- 住所:宮城県仙台市太白区あすと長町1-4-10
- B.PREMIER基準収容人数:5,038人
- 最寄り駅:JR・仙台市地下鉄「長町駅」
- アクセス:長町駅から徒歩約5分
仙台89ERSのホームアリーナは、仙台市太白区の「あすと長町」にあるゼビオアリーナ仙台です。
JRと仙台市地下鉄の長町駅から徒歩約5分というアクセスの良さが特徴。
仙台駅からJRを利用すれば長町駅まで短時間で移動できるため、新幹線で仙台を訪れるアウェーファンにも利用しやすいアリーナです。
秋田ノーザンハピネッツ|CNAアリーナ☆あきた
2026-27シーズンのホームアリーナ:CNAアリーナ☆あきた
- 住所:秋田県秋田市八橋本町6-12-20
- 収容人数:約5,034人
- 最寄り駅:JR秋田駅
- アクセス:秋田駅西口からバスで約15分、「市立体育館前」下車徒歩約1分
秋田ノーザンハピネッツは、2026-27シーズンのホームゲームをCNAアリーナ☆あきたで開催します。
秋田駅からはバスを利用するのが基本で、「市立体育館前」停留所からは徒歩約1分です。
一方、将来的なホームアリーナとして「新秋田県立体育館」が計画されています。
新アリーナは八橋運動公園内に整備され、6,000席以上の規模となる予定。2028年9月頃の開業が計画されています。
そのため、2026-27シーズンに秋田ノーザンハピネッツを観戦する場合は、新アリーナではなくCNAアリーナ☆あきたが会場となります。
茨城ロボッツ|アダストリアみとアリーナ
アリーナ:アダストリアみとアリーナ
- 住所:茨城県水戸市緑町2-3-10
- 収容人数:約5,000人
- 最寄り駅:JR水戸駅
- アクセス:水戸駅北口からバス、「東原一丁目」下車徒歩約4分
茨城ロボッツのホームはアダストリアみとアリーナです。
水戸駅からバスを利用するアクセスが基本となります。
東京方面からはJR常磐線を利用して水戸駅まで移動できるため、首都圏からの遠征先としても比較的アクセスしやすいアリーナです。
宇都宮ブレックス|ブレックスアリーナ宇都宮など
B.PREMIERホームアリーナ:ブレックスアリーナ宇都宮
- 住所:栃木県宇都宮市元今泉5-6-18
- B.PREMIER基準収容人数:5,000人
宇都宮ブレックスのホームアリーナはブレックスアリーナ宇都宮です。
ただし、2026-27シーズンは複数の会場を使用します。
シーズン開幕戦は2026年9月26日に日環アリーナ栃木で開催予定となっており、その後も試合によって開催会場が異なります。
日環アリーナ栃木は栃木県宇都宮市西川田4-1-1にあり、メインアリーナには固定席と可動席を合わせて約5,000席が設けられています。
宇都宮ブレックスを観戦する場合は、クラブ名だけで会場を判断せず、観戦する試合の開催会場を確認することが重要です。
群馬クレインサンダーズ|オープンハウスアリーナ太田
アリーナ:オープンハウスアリーナ太田
- 住所:群馬県太田市飯塚町1059-1
- 収容人数:5,027人
- 最寄り駅:東武鉄道「太田駅」など
群馬クレインサンダーズのホームアリーナは、2023年に開業したオープンハウスアリーナ太田です。
約5,000人を収容するアリーナで、映像・音響設備などにも力を入れた「Small Quality Arena」をコンセプトとしています。
東京方面からは北千住駅などから東武線を利用して太田駅へ向かうルートがあります。
アルティーリ千葉|千葉ポートアリーナ
アリーナ:千葉ポートアリーナ
- 住所:千葉県千葉市中央区問屋町1-20
- 収容人数:5,075人
- 最寄り駅:千葉都市モノレール「市役所前駅」
- アクセス:市役所前駅から徒歩約8分
アルティーリ千葉は千葉ポートアリーナをホームアリーナとしてB.PREMIERを戦います。
JR千葉駅から徒歩でアクセスすることもできますが、千葉都市モノレールの市役所前駅を利用すると便利です。
千葉ジェッツ|LaLa arena TOKYO-BAY
アリーナ:LaLa arena TOKYO-BAY
- 住所:千葉県船橋市浜町2-5-15
- 収容人数:10,652人
- 最寄り駅:JR「南船橋駅」
- アクセス:南船橋駅から徒歩約6分
千葉ジェッツのホームはLaLa arena TOKYO-BAYです。
2024年に開業した大型アリーナで、1万人を超える収容規模を誇ります。
JR南船橋駅から徒歩約6分と駅から近く、東京駅からもJR京葉線を利用してアクセスできます。
B.PREMIERの中でも特に大規模なアリーナの一つです。
アルバルク東京|TOYOTA ARENA TOKYO
アリーナ:TOYOTA ARENA TOKYO
- 住所:東京都江東区青海1-3-1
- 収容人数:10,090人
- 最寄り駅:ゆりかもめ「青海駅」、りんかい線「東京テレポート駅」
- アクセス:青海駅から徒歩約4分、東京テレポート駅から徒歩約5分
アルバルク東京は2026-27シーズンからTOYOTA ARENA TOKYOをホームアリーナとして使用します。
お台場エリアに誕生した約1万人規模の大型アリーナで、ゆりかもめやりんかい線を利用してアクセスできます。
2026-27シーズンのB.PREMIER開幕戦も、2026年9月22日にTOYOTA ARENA TOKYOで開催されます。
サンロッカーズ渋谷|TOYOTA ARENA TOKYO
アリーナ:TOYOTA ARENA TOKYO
- 住所:東京都江東区青海1-3-1
- 収容人数:10,090人
- 最寄り駅:ゆりかもめ「青海駅」、りんかい線「東京テレポート駅」
- アクセス:青海駅から徒歩約4分、東京テレポート駅から徒歩約5分
サンロッカーズ渋谷も2026-27シーズンからTOYOTA ARENA TOKYOをホームアリーナとして使用します。
これまでのホーム会場から大きく環境が変わり、1万人規模の大型アリーナを舞台にB.PREMIERを戦うことになります。
川崎ブレイブサンダース|東急ドレッセとどろきアリーナ
2026-27シーズンのホームアリーナ:東急ドレッセとどろきアリーナ
- 住所:神奈川県川崎市中原区等々力1-3
- 収容人数:約6,500人
川崎ブレイブサンダースは2026-27シーズン、東急ドレッセとどろきアリーナを使用します。
一方、将来的なホームアリーナとして「新とどろきアリーナ(仮称)」が計画されています。
新アリーナは約5,000席規模で、2028年10月頃の開業が予定されています。
2026-27シーズンに川崎ブレイブサンダースを観戦する場合は、現在の東急ドレッセとどろきアリーナが会場となる点に注意が必要です。
横浜ビー・コルセアーズ|横浜BUNTAI
アリーナ:横浜BUNTAI
- 住所:神奈川県横浜市中区不老町2-7-1
- 収容人数:5,002人
- 最寄り駅:JR「関内駅」
- アクセス:関内駅南口から徒歩約6分
横浜ビー・コルセアーズのホームは横浜BUNTAI。
2024年に開業したアリーナで、JR関内駅のほか、横浜市営地下鉄の伊勢佐木長者町駅からもアクセスできます。
横浜の中心部に位置しているため、遠方からの観戦でも公共交通機関を利用しやすい会場です。
富山グラウジーズ|YKK AP ARENA
アリーナ:YKK AP ARENA
- 住所:富山県富山市湊入船町12-1
- 収容人数:約5,000人
- 最寄り駅:JR富山駅
- アクセス:富山駅から徒歩約8分
富山グラウジーズのホームアリーナはYKK AP ARENAです。
富山駅から徒歩約8分というアクセスの良さが特徴で、北陸新幹線を利用して富山駅まで移動すれば、そのまま徒歩でアリーナへ向かうことができます。
遠方からのアウェー観戦でも利用しやすい立地です。
西地区
信州ブレイブウォリアーズ|ホワイトリング
アリーナ:ホワイトリング
- 住所:長野県長野市真島町真島2268-1
- 収容人数:5,000人
- 最寄り駅:JR長野駅
- アクセス:長野駅からタクシーで約20~30分
信州ブレイブウォリアーズのホームは長野市のホワイトリングです。
長野駅から徒歩でアクセスできる場所ではないため、遠方から観戦する場合はタクシーやバスなどを利用します。
長野駅からの距離があるため、公共交通機関を利用する場合は試合日のアクセス情報を事前に確認しておくと安心です。
三遠ネオフェニックス|豊橋市総合体育館など
2026-27シーズン:豊橋市総合体育館など
三遠ネオフェニックスは、2026-27シーズンに複数の会場を使用します。
2026-27シーズンのホーム開幕戦は豊橋市総合体育館で、12月4日の北海道戦が予定されています。
一方、将来的なホームアリーナとして「多目的屋内施設」の整備が進められています。
新施設は約5,010席規模で、2027年10月頃の開業が予定されています。
当初の計画から開業時期が遅れていますが、工事再開が決まり、B.LEAGUEも2026-27シーズンのB.PREMIERライセンスを継続しています。
2026-27シーズンに三遠ネオフェニックスを観戦する場合は、試合ごとに会場を確認する必要があります。
シーホース三河|刈谷市体育館など
2026-27シーズン:刈谷市体育館など
シーホース三河も2026-27シーズンは複数の会場を使用します。
2026-27シーズンのホーム開幕戦は10月31日の佐賀バルーナーズ戦で、刈谷市体育館で開催予定です。
刈谷市体育館は愛知県刈谷市逢妻町4-32にあり、JR逢妻駅から徒歩約15分です。
将来的には、安城市三河安城町に「三河安城交流拠点」が整備される予定です。
新アリーナは約5,000席規模で、2028年9月頃の開業が計画されています。
そのため、2026-27シーズンは新アリーナではなく、既存の会場を使用して戦います。
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ|IGアリーナ
アリーナ:IGアリーナ
- 住所:愛知県名古屋市北区名城1-4-1
- バスケットボール時収容人数:約15,000人
- 最寄り駅:名古屋市営地下鉄名城線「名城公園駅」
- アクセス:名城公園駅から徒歩すぐ
名古屋ダイヤモンドドルフィンズのホームはIGアリーナです。
バスケットボール開催時の収容人数は約15,000人で、2026-27シーズンのB.PREMIERでは最大級の規模を誇ります。
名古屋市営地下鉄名城線の名城公園駅から非常に近く、公共交通機関でアクセスしやすいのも特徴です。
新幹線で名古屋駅まで移動した場合も、地下鉄を利用してアクセスできます。
滋賀レイクス|滋賀ダイハツアリーナ
アリーナ:滋賀ダイハツアリーナ
- 住所:滋賀県大津市上田上中野町779
- 収容人数:5,055人
- 最寄り駅:JR瀬田駅
- アクセス:瀬田駅からバスで約15分
滋賀レイクスのホームは滋賀ダイハツアリーナです。
約5,000席規模の可動席を備えた多目的アリーナで、2022年に開業しました。
JR瀬田駅からバスでアクセスできるほか、車の場合は名神高速道路・新名神高速道路の草津田上ICから約5分です。
京都ハンナリーズ|京都市体育館
2026-27シーズンのホームアリーナ:京都市体育館
- 住所:京都府京都市右京区西京極新明町1
- 収容人数:約2,500人
京都ハンナリーズは2026-27シーズン、京都市体育館を使用します。
一方、将来的なホームアリーナとして「京都アリーナ(仮称)」が計画されています。
新アリーナは約8,925席規模で、2028年10月頃の開業が予定されています。
そのため、2026-27シーズンの京都ハンナリーズを観戦する場合は、将来の新アリーナではなく京都市体育館が会場となる点に注意が必要です。
大阪エヴェッサ|おおきにアリーナ舞洲
アリーナ:おおきにアリーナ舞洲
- 住所:大阪府大阪市此花区北港緑地2-2-15
- 収容人数:5,000人以上
- アクセス:JR桜島駅から舞洲アクティブバスなど
大阪エヴェッサのホームは、おおきにアリーナ舞洲です。
JR桜島駅から舞洲アクティブバスを利用するルートのほか、西九条駅から大阪シティバスを利用するルートがあります。
おおきにアリーナ舞洲は今後大規模な改修が予定されており、2027年10月頃に5,000席以上のアリーナとして改修を完了する計画です。
2026-27シーズンは現在の施設を使用し、その後に観戦環境が変わる予定となっています。
神戸ストークス|GLION ARENA KOBE
アリーナ:GLION ARENA KOBE
- 住所:兵庫県神戸市中央区新港町2-1
- 収容人数:10,168人
- 最寄り駅:JR三ノ宮駅など
- アクセス:三ノ宮駅から徒歩約20分、ポートライナー「ポートターミナル駅」から徒歩約13分
神戸ストークスのホームアリーナはGLION ARENA KOBE。
2025年に開業した大型アリーナで、1万人を超える収容規模を誇ります。
神戸ウォーターフロントの「TOTTEI」エリアに位置しており、JR三ノ宮駅から徒歩で向かうこともできます。
ポートライナーやバスなど複数の交通手段を利用できるのも特徴です。
島根スサノオマジック|松江市総合体育館
アリーナ:松江市総合体育館
- 住所:島根県松江市学園南1-21-1
- 収容人数:5,000人
- 最寄り駅:JR松江駅
- アクセス:松江駅から徒歩約15分
島根スサノオマジックのホームは松江市総合体育館です。
JR松江駅から徒歩約15分でアクセスでき、路線バスを利用する場合は「北公園」停留所から徒歩約3分です。
山陰地方にあるアリーナながら、鉄道駅から徒歩でアクセスできる点が特徴です。
広島ドラゴンフライズ|広島グリーンアリーナ
アリーナ:広島グリーンアリーナ
- 住所:広島県広島市中区基町4-1
- B.PREMIER基準収容人数:5,252人
- 最寄り駅:広島電鉄「紙屋町西」など
広島ドラゴンフライズのホームは、広島市中心部にある広島グリーンアリーナです。
広島バスセンターや紙屋町エリアから近く、路面電車・バス・アストラムラインなど複数の交通手段を利用できます。
広島駅から公共交通機関でアクセスしやすく、試合観戦と広島市内の観光を組み合わせやすい立地です。
佐賀バルーナーズ|SAGAアリーナ
アリーナ:SAGAアリーナ
- 住所:佐賀県佐賀市日の出2-1-10
- 収容人数:8,610人
- 最寄り駅:JR佐賀駅
- アクセス:佐賀駅から徒歩約15分
佐賀バルーナーズのホームはSAGAアリーナです。
2023年に開業した大型アリーナで、8,000人を超える収容規模を誇ります。
JR佐賀駅から徒歩約15分でアクセスでき、福岡方面からもJRを利用して訪れやすい立地です。
B.PREMIERの中でも大型のアリーナの一つで、スポーツだけでなくMICEなどにも利用される複合型施設となっています。
長崎ヴェルカ|HAPPINESS ARENA
アリーナ:HAPPINESS ARENA
- 住所:長崎県長崎市幸町7-1
- 収容人数:5,813人
- 最寄り駅:JR長崎駅
- アクセス:長崎駅から徒歩約10分
長崎ヴェルカのホームアリーナはHAPPINESS ARENAです。
長崎スタジアムシティ内に整備されたアリーナで、スタジアムやホテル、商業施設などが一体となった複合型施設の中にあります。
JR長崎駅から徒歩約10分とアクセスが良く、遠方からのアウェー観戦でも利用しやすいアリーナです。
琉球ゴールデンキングス|沖縄サントリーアリーナ
アリーナ:沖縄サントリーアリーナ
- 住所:沖縄県沖縄市山内1-16-1
- 収容人数:9,104人
- 最寄り駅:なし
琉球ゴールデンキングスのホームは沖縄サントリーアリーナです。
約9,000人を収容できる大型バスケットボールアリーナで、スイートやラウンジなどのホスピタリティ設備も備えています。
鉄道駅がないため、那覇空港や那覇市内からはバスや車でアクセスすることになります。
遠方から観戦する場合は、航空便だけでなく、空港や宿泊先からアリーナまでの移動時間も含めて計画しておくとよいでしょう。
2026-27シーズン以降にホームアリーナが変わるクラブ
2026-27シーズンのB.PREMIERには、新アリーナの開業や既存施設の大規模改修を控えているクラブがあります。
| クラブ | 2026-27シーズン | 将来のアリーナ | 予定 |
|---|---|---|---|
| 秋田ノーザンハピネッツ | CNAアリーナ☆あきた | 新秋田県立体育館 | 2028年9月頃 |
| 三遠ネオフェニックス | 豊橋市総合体育館など | 多目的屋内施設 | 2027年10月頃 |
| シーホース三河 | 刈谷市体育館など | 三河安城交流拠点 | 2028年9月頃 |
| 川崎ブレイブサンダース | 東急ドレッセとどろきアリーナ | 新とどろきアリーナ | 2028年10月頃 |
| 京都ハンナリーズ | 京都市体育館 | 京都アリーナ(仮称) | 2028年10月頃 |
| 大阪エヴェッサ | おおきにアリーナ舞洲 | 同施設を大規模改修 | 2027年10月頃 |
B.LEAGUEの公式資料でも、2026-27シーズンに新設・改修アリーナがまだ使用できないクラブについて、代替アリーナを使用するための基準が定められています。
このため、2026-27シーズンはB.PREMIERのホームアリーナが大きく変化していく過渡期ともいえます。
2026-27シーズンのB.PREMIERで最も大きいアリーナは?
2026-27シーズンのB.PREMIERでは、1万人を超える大規模アリーナが複数あります。
特に規模が大きいのが名古屋ダイヤモンドドルフィンズのIGアリーナで、バスケットボール開催時の収容人数は約15,000人。
そのほかにも、
- LaLa arena TOKYO-BAY:10,652人
- GLION ARENA KOBE:10,168人
- TOYOTA ARENA TOKYO:10,090人
- 沖縄サントリーアリーナ:9,104人
- SAGAアリーナ:8,610人
など、大規模なアリーナがそろっています。
一方、京都市体育館や刈谷市体育館など、2026-27シーズンには比較的小規模な既存施設を使用するクラブもあります。
これは新アリーナの完成を待っているクラブがあるためです。
今後、秋田・三遠・三河・川崎・京都などの新アリーナが完成すれば、B.PREMIER全体のホームアリーナ事情もさらに変化していくことになります。
まとめ
2026-27シーズンからスタートするB.PREMIERには、東地区・西地区合わせて26クラブが参入します。
そのホームアリーナを見ると、すでに1万人を超える大型アリーナを使用するクラブがある一方、新アリーナの完成を待っているクラブもあります。
特に今後注目したいのが、
- 秋田ノーザンハピネッツの新秋田県立体育館
- 三遠ネオフェニックスの多目的屋内施設
- シーホース三河の三河安城交流拠点
- 川崎ブレイブサンダースの新とどろきアリーナ
- 京都ハンナリーズの京都アリーナ
- 大阪エヴェッサのおおきにアリーナ舞洲改修
です。
また、宇都宮ブレックスや三遠ネオフェニックス、シーホース三河など、2026-27シーズンに複数の会場を使用するクラブもあります。
B.PREMIERの試合を観戦する際は、「クラブのホームアリーナ」だけでなく、実際に観戦する試合の開催会場を確認することが重要です。
今後、新アリーナの開業によってホームアリーナが変わっていくクラブも多いため、2026-27シーズンはB.PREMIERのアリーナ事情を追ううえでも非常に興味深いシーズンとなりそうです。
参考・出典
- B.LEAGUE「B.LEAGUE PREMIER参入決定クラブ」
- B.LEAGUE「りそなグループ B.LEAGUE 2026-27 SEASON 試合日程」
- B.LEAGUE「B.LEAGUEクラブライセンス判定結果」
- B.LEAGUE「2026-27シーズンB.PREMIERクラブライセンス交付規則・ホームアリーナ検査要項」
- 各B.PREMIERクラブ公式サイト
- 各ホームアリーナ・自治体公式サイト
※本記事の情報は2026年9月時点で確認できる公式情報を基に整理しています。試合会場、収容人数、新アリーナの開業時期などは今後変更される可能性があります。


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